/*>>-161アイリ家が燃える事故までいかなかったのは、・コンラートがすぐそばにいた・こんなんでもコンラートの親・好きなギィとヴェルナーの血が入ってるで自制したとかなんとか。コンラートの父親、フレアが口きかない、近づかない、火の精霊の助力が得にくくなるという状態に(その後、コンラート伴ってみーみー各務さんに泣きつきに行ったと思われる(