人狼物語−薔薇の下国

192 G717村再戦十次会〜ラ神盤と行く!すごろクルーズ〜


【独】 警備員 ジェフロイ > 【秘】 客船スタッフ シュテラ

張り付いてても逃げるだろうけどな、あのお嬢さんは。
手が空いてたら声掛けるぐらいが丁度いいと思うぜ。

[ああほら、噂をすれば走っていった]

[そして問いに応じて出て来たのは”しっぽ“。整えた髪先をくるりと指先で回し、悪戯っ子の様な笑みを浮かべ]

ん、これはまごう事なきしっぽさ。
……狼なのか狐なのか、”覗いて“みるか?

[シュテラの肩に腕を回して引き寄せれば、彼女の肩の近くにもふもふの髪が触れただろう]

(-153) 2014/05/16(Fri) 23:41:32

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