く、この私がこうも追いつめられるなんて、こうなったら、私が火の巫女と言われる由縁、見せてあげるわ。体内からリン(P)を集め乳気と混ぜ合わせる。そして生成された乳リンは赤リンよりも発火点の低い物質となる。乳リンは乳輪に集められ、TKBを擦ると発火。アイリは炎をまとい、周りからは赤と白のコントラストが巫女姿に見えるという。乳気で炎を操る姿はまさに、火の巫女 アイリである。パイロキネシス 68私のハートも燃えているわ♫