18XX/7/21 極寒の村中央部民家
阿「こんなところに人が居るとは…もしやお前は…?」
??「あら、アタシの事知ってるの?アタシの名前はヤコブヨ。」
画「やはりか!貴方が真の紳士だという噂を耳にしてここまでやってきたのだ。どうか師事させて欲しいのだ。」
852「アラ!紳士だなんて光栄ネ!でもアタシは紳士は紳士でも…変態紳士…ヨ!」
阿「変態紳士…とは?おい、クレメンス聞き間違いじゃないか、今変態と…!?」
画「む…これは…文献と話が…」
852「それにしても…二人ともいいオトコね…!ちょっとアタシとい・い・こ・としないカシラ?」
画「なんだこれは!急にダイサンセイリョクが周りに!」
阿「わかったぞ、ダイサンセイリョクを操っていたのはコイツだったようだ!」
852「いまさら気づいたところで遅いワヨ!さぁアタシの可愛いコちゃん達!捕らえておしまい!」
阿「マズいぞ…来る!!構えろ!」
to be Continued...