人狼物語−薔薇の下国

24 G847村再々戦【〜そして伝説へ〜】


【独】 絵本作家 ローレル

[変はドアを開けた…]

変「はい?どちら様…。全く時と場合を考えて…ハッ」

[変は目の前に立っている自分にそっくりな人物を見た]

変「こ、これは…。ゆ、夢なのだろうか…。美しい芸術品が目の前に…」

娘「ふふふ…。どう?驚いたかしら?さあ、これに懲りたらさっさとお金を…きゃっ」

[変は娘の肩をつかみ抱きしめた…]

変「ああ、なんて美しいんだ…。きっと、これは神が私に与えてくれたご褒美に違いない…。」

[変は…<以下自主規制>]


…。こんな感じでいいのでしょうか…?ラ神様…。
何故でしょう…。だんだん、絵本作家から遠ざかっているような気がしてならないのです…。

(-85) 2013/07/16(Tue) 21:33:45

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