[変はドアを開けた…]
変「はい?どちら様…。全く時と場合を考えて…ハッ」
[変は目の前に立っている自分にそっくりな人物を見た]
変「こ、これは…。ゆ、夢なのだろうか…。美しい芸術品が目の前に…」
娘「ふふふ…。どう?驚いたかしら?さあ、これに懲りたらさっさとお金を…きゃっ」
[変は娘の肩をつかみ抱きしめた…]
変「ああ、なんて美しいんだ…。きっと、これは神が私に与えてくれたご褒美に違いない…。」
[変は…<以下自主規制>]
…。こんな感じでいいのでしょうか…?ラ神様…。
何故でしょう…。だんだん、絵本作家から遠ざかっているような気がしてならないのです…。