作「はぁ…はぁ…。どこに行ってしまったんだ…。こんな森の奥まできてしまった…。む…?」
[…は森の茂みがガサガサするのを見た]
作「なんだ…。こんなところにいたのかい?私の愛しい人(※兎です)…。私をこんな森の奥に誘い出してどうするつもりだい…?さあ、私と存分にもふもふしよう!!」
??「(野太い声で)そんなに情熱的なセリフを言ってもらえるなんて。光栄だな。ここまでお誘いした甲斐があるというものだ」
作「……え…?」
??「(野太くも艶やかな声で)さあ、ここなら人目を憚ることもない。存分に愛し合おうじゃないか!」
[茂みから阿部さんが飛び出して、ナイジェルさんに抱きついた]
作「うわぁ…。やめてくれぇ…。」
阿「ナイジェルは恥ずかしがり屋さんだな!可愛いぞ!白要素だ!」
[…はそう言いつつ、ナイジェルと<以下自主規制>]