人狼物語−薔薇の下国

495 狂人だらけの村〜第2幕


【独】 変態MC アヴェ

どんな小説が売れて、多くの人のもとへ届くのか、は流行り廃りやメディアの力、タイミングがあるからそこはどうでもいい。
音楽、映画などもおなじくです。

ただ、誤字脱字や日本語の誤用にみちみちた作品を読んで育って、それを前提(許されるライン)として「小説を書こう!」とおもった未来の作家がつくりだすもの…とは…。
想像するとめちゃくちゃ怖いです。
さすがに紙でもデジタルでも商業出版なら第三者の目と手が入るので、解消されるはず…なんですが、山田悠介さんとか、金沢伸明さんとか、既にもういるんですよ…めちゃくそ逸脱したすごいひとたちが…。
なにやってんだ編集者。

以上、最初はポジティヴな人狼小説紹介だったはずが、なぜか目の前が涙で…見えない…。
そのうち旧世代と呼ばれるであろうプロの物書きとして。
まあわたしも三点リーダ意図的に使わないし!

ア(/∀゚)/ヴェ!!

(-52) 2018/01/20(Sat) 06:27:29

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