G国では最近猫も杓子も「3COなら霊潜伏」案が流行っているようですが、わたくしはそうでもありませんわ。占い師をしたとしても「霊本人の判断に任せる」といいますわ。
これは霊潜伏経験者にしかわかりませんが、霊能者が潜伏しきれる自信ない、という意味は「占から逃れる」という意味だけでなく、「周囲の非霊透けにより、潜伏幅がどんどん狭まっていく」意味合いが強く、霊本人のプレッシャーが凄まじいですの。
大げさだと思われますが、狼側から見れば2ないし3灰の選択肢が削れて見えるわけで、潜伏霊ピン抜きもそれなりにあります。
ただし、共有や聖痕のいるC編成では霊潜伏を推します。
霊が初日から出てまとめをする必要もありませんので。
わたくしがC狂共鳴入りの村で霊をしたときも、そうして霊潜伏を実行いたしました。
このような形での霊初日襲撃は、村にとっても霊にとっても痛いですわ…