スノウ:
「僕、猪鍋が食べられる猫なんです。箸も使えるようになりました」
なりました、じゃねーよ。怖ぇよ。なんで熱々の葱食ってんのよ。猫だろお前。
ラヴィ:
「『肉足りないぞこのもふもふめ!』とかあったら言ってね!」
言わないから!大丈夫だから!お前は食わねぇから!
と、別注文したシーザーサラダをしょりしょりしょりしょり食べてる。
めりー:
「我が輩はただの細毛の羊毛種である。食すべき美味な部位はない」
いやだからお前も食わねぇから!
あ、シーザーサラダ大盛、あと2つお願いしまーすドレッシング抜きでねー。