ゾフィヤさんの異世界村たて設定構想も素敵なのー!
わたしも、勝負を楽しみつつ物語をもっと楽しめる、ゆるガチ設定をぼんやり考えていたんだけど。
1)この世のどこかにある、駅前を一本外れた路地のnove(純情)商店街設定。で、登場人物それぞれは〇〇屋の店員や店長・アルバイターなどなど。商店街の今後を話し合う中、商店街の未来を意気込む某店の跡取りかつベンチャー企業社長(狼)は思索を巡らす………みたいなw
これはリアル系じゃなくて、何屋さんでもいい(夢売り屋みたいな)のでも物語っぽくて面白いかなーとか。設定たくさんつくると一気に2次小説できそうなw
2)あとは、博物館や美術館設定とかで、登場人物を館長以下…設定する。お宝ハンター(狼)はとあるお宝に執着があり職員に扮して紛れ込んでの美術館乗っ取りを狙っていて、夜ごと一人一人味方につけていく(噛んでいく)……みたいなのとか。
言いかえは、お宝ハンター(狼)、スパイ(狂人)、探偵(占い師)、学者(霊能)、館長と副館長(共鳴)、警備員(狩人)さん、みたいなのとかねー。
ゾフィヤさんみたいな華麗なる発想ができない、基本的に発想が地味な村建てですw