は、はぅ…[触れられるたびに、耳はピクピクと動いて、顔の赤みは増して。その言葉を、愛を囁いているように受け取れば、誤解を解かねば、と言葉を紡ぐ]ほ、褒めていただいて、嬉しいというか、恥ずかしいというか、こそばゆいというか…で、でも、エドワードさん、私…男、です、よ…?