小学生の頃。全校生徒が1年に一度文集を作っていました。全員の作文がのり、きちんとした製本がされてしまうんです。低学年は遠足の思い出などを書くのですが、高学年になるにつれてこまっしゃくれたなかなかカッコイイエッセイテイストな文が増えていくのもあこがれだったものです。そんな文集で何を思ったか最後のほう「いけいけゴーゴーじゃーんぷ!」というような気合を数行書いて行を埋めた記憶があります。何を思ったんでしょうね…黒歴史過ぎます。