タクマさん>>1283[自分を撫でた手に、ぽかん として]くろう? 大変? じゃ、なかった、よ。[ふり返って、自分は、そう思う]ぼくは、どうぞく……なのかな。タクマさんと、いっしょ……?……へへっ。いっしょ。[すぐに「同族(>>1211)」と判別したタクマの目(鼻?)を信頼したようだ][メモ帳に、「タクマさんと"どうぞく"」と書き込んだ。 初めて書いた、ポジティブな事柄だった]