/*>>1202 テオドールうむ。強き獲物ほど狩り甲斐があるというものよ。そして強力な回復術を身に宿していながらもそれほど必死に受け流したのだな、と察すれば味わいもまた増すといえよう。いま追撃を受けてはならぬ状態だったのか、と想像が繋がってもおかしくはあるまい。むろん、その辺りはすべてリミテッド次第ではあるが。さて、我もこの辺りで一旦外すとしよう。またの。