アプサラス>>1173い、いえっ! そういう訳には参りません!閣下を御守りするための近衛騎士団でございますから![…は声をかけられ、びしっと再び敬礼をした]…せ、先輩がこちらに向かえと言ったのはこういうことだったのですか…[だがアプサラスが来る事は知らされていなかったのか、小声でぽつりと呟いた]