ウルズさん>>979[怒られてしまった、と項垂れつつ]っ――すみません…!ウルズさんが飴をくれようとしたなんて嬉しすぎて――あの、でもごめんなさいっ!もうこんなことは――[しませんから、と言おうとしたが、先程のやわらかかった感触を思い出してしまい言葉が掻き消える。羞恥のあまりその場を逃げ去った**]