本当、柄じゃないだろ。お互い。[ソマリの言葉>>988に笑って応えながらも。続く言葉は軽く流した。] …………ま、な。 今はとにかく、その怪我を治すことだけを考えてろ。[そう言って、軽く手を振って退室するソマリを見送った。*]