ウルズ>>963ふぁい…ありがとうございます…[…は涙目になりながら、ウルズの手を借りて起きあがった。 その裏で、ウルズが何を考えていたかを察することはなかった]すみません…ほんとうドジで…[ぐすん、と泣きながら、されるがままに拭われている。]