>>932 ふ……我が智の泉が湧き上がる様を所望するか……。この地上に限り等なければそれもまた一興ではあったかもしれぬな……最も我は宵闇の世界に縛られし身。地上に降り立つには聊か不都合があったが……
(私の考察ですか?地上は流石に喉きついから無理でしたね……それ以前にりある都合というものがあったんですけれども!)
我は我がまま、例え昏き墓石の下であっても地上をつぶさに見守り、そして我もまた思うことを述べようと考えている……故に、貴殿の望むものも得られるであろう
(あ、でも墓下考察はそれなりに頑張るつもりなので(RP込で)お楽しみに……?あ、でもあんまり期待しないでくださいね><)