― 回想/試験休み中の鍾乳洞 ― んー? 愛玩用もふに害をなすようなら、ざっくりやる事もあるけどな。[自分の目の前で…というレト>>*218に、真顔で言った。しかし相変わらずもふもふを堪能している。今度は太腿を齧られていた] んじゃ、オレも帰るかー。 コイツはこの鍾乳洞の管理事務所に届けとけばいいよなー。[生徒たちが帰るなら、自分もそろそろ帰らないと遅くなるなー、と。もふモンスターが暴れるのをスルーして、肩に担いで拉致りんぐ]