>>862シュルルン☆ムッ・・・・・・[...は口を開きかけ、しかし唇をキュッと引き結ぶ。しばし睨み付けて、ため息ひとつ。]はいはい、立派な家の立派な職に就いた立派なお坊っちゃんは言うことが違うねぇ。残念ながら今日の俺は真っ当すぎる仕事を3つもこなしてきた勤勉な一市民なんでしたー!へっ!ま、自分の大事なものを守りたい気持ちがあんならさ、誰にだって大事なもんがあるって、知っといた方がいいぜ。