[>>792 手放しで褒められた。半眼で睨みつける。] 当 た り 前 で し ょ う !![首を傾げるクレステッドに、彼のかけているソファの手置きにばん、と両手を突く。ふわりと絹のリボンが舞う。] なんで毎度毎度女装なのっ!? こんな恰好じゃ恥ずかしくてどこにも行けないじゃない![メイド服で飛び出した事を思い出せば顔から火が出る勢いだ。]