あの声を聞いてしまったらね。余計に放って置く訳にはいかない。いや、私達は私達の仕事をしただけだ。それに隊長は貴重な存在だから。ああ、今回は職分侵食ではないと認めて欲しいな。[頭を下げるソマリ>>778に、最後は軽口めいた言葉で応えて。礼をされるようなことではないとゆるく首を振った]