[5:ヲカマ船長の熱烈マッサージ(>>#1:26の敗北と同じ罰)]
こ、ここにきてしまったか…(ごくり)。止むを得ん。ここはなりふり構わずに…
[手持ちの魔法のステッキを取り出した。]
…やりたくはない。やりたくはないが他に手がないのだ…
[ぶつぶつとつぶやきながら決死の覚悟でステッキを握りしめ…]
□ヲカマ船長「はぁい(はぁと お髭の素敵なオジサマ一名ごあんなーーーい……って…あら?」
□青ヒゲ整体師「痛いのは初めだけよ〜?ワキワキ サービスしちゃうからねぇ〜……え?」
□ヲカマ船長「何よ〜。聞いてたのと違うんですけどー。」
□青ヒゲ整体師「女じゃない。きーーーっ。あーあんたがマッサージ受けるの?そんじゃそこに寝なさい。」
謎の茶髪の女 oO(ふっ…何かを失った。そんな気はするが仕方ない。身を守るためならなんだってしよう…)
[やる気のないマッサージを受けた!
魔法のステッキの効果でGC:ソウルジェムを手に入れた!
チャールズは大事な何かを失った!]