ゲルト>>765 阿呆かだにゃ私が人なら手を伸ばさないだろうに…にゃ猫の毛並みが欲しいにゃら スノウをもふるにゃ[牙に掛って血が滲んだなら ざらりとした舌で舐めるその手がそれ以上自分に伸びないのを知るとゲルトの目を見据えて告げる]私は猫では無いにゃ惑わされるにゃ[そう言い終えると背を向けて立ち去った]