[その後はとりとめない話やら、 プレゼントの仕掛けがどのように発案されたのかを ゆるゆると聞いて、彼を送り出した] 気にする事じゃない。 メッセージには『娘と共に』とあったから、 きちんとしたお礼はあの子が戻ってから改めて。 では、またね。[独り言はどうせテレパシーだろうとノーコメント。]