人狼物語−薔薇の下国

184 吸血鬼の共存試験


境界なき者 ステファン

[やがて男の目の前に、茶葉と茶器、茶を淹れる為の沸かした湯がやってきた。

聞き分けのない駄々っ子ダーフィトがここにくるまでの間に、自身の血入り特製の紅茶をいれなければならないと――…
あれは紅茶自体の味にうるさい上に、見てしまったなら飲むのに抵抗を覚えるだろうから]

(745) 2014/05/08(Thu) 10:49:14

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby