人狼物語−薔薇の下国

65 ルー・ガルー OROCHI


草原の民 アイリ

どうした、リーフ。

[ふと肩に止まった鷹が、羽ばたいて首を巡らせている。
>>709視線をそちらにやると、薄らと人の気配を感じた。]

誰かいるな。
伏兵…にしては、妙だが。

[ふむ、とそちらを警戒するように、
視線は移り、馬上から遠くを見つめていた。]

(720) 2013/09/24(Tue) 21:40:29

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