人狼物語−薔薇の下国

312 ルー・ガルー戦記 7 〜攘夷/開国篇


共和国大使補佐 シメオン

…ところでよー、おっさん。

[すすい、と湯を掻き分けてクレメンスの傍へと行き、少しだけ声を潜める]

もしかして、銃見たことあった?

[ここへ来る前に気になった無反応を確かめるべく問いかけた**]

(704) 2015/03/10(Tue) 01:02:55

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