人狼物語−薔薇の下国

312 ルー・ガルー戦記 7 〜攘夷/開国篇


貴族 クレメンス

[ 男の体躯は年相応に枯れて細いものだったが、皺の寄った手足の筋肉がまだ生きていることは、動きにつれて判っただろう、腹の方も脂肪とは無縁の引き締まったものだ。

あちこちに小さな傷痕があるのは、過去のやんちゃの印だが、大きな傷痕は残っていない ]

[ ちなみに、男は身体にタオルなどは巻いていない...いわゆるすっぽんぽんであった ]

(698) 2015/03/10(Tue) 00:56:04

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