― お茶会(回想) ―[シロウの声>>639 にそちらに顔を向けると、財布からよいしょと40枚の紙幣を取り出す教官の姿。せっかくなので、そのまま待機] シロウ教官……? ……え、いや。じゃあぜひ。[ ぺちぺち。ぺちぺち。 ぶったね、のポーズでしばし考える。 ……かなり考えてから] 札束だとよろめくかなぁ、と思ったけど。 貰えないのがわかってると、よろめけない事がわかりました。[残念そうに首を振る。でもちょっと嬉しそう*]