[ジェフロイの説明に成程、と素直に頷き] 王子にお強請りした方が早そうだが… まあ、君に頼んだ。[利用するモノは利用する精神の己、「王子にゴマを擦る」とは敢えて口には出さずに] 弾丸? ……100位ではないかな。 この一箱に20。きちんと把握している。[任せておけ、とばかり上機嫌で頷いた。そこでジェフロイからオズへ掛けられた問いへ耳を傾け]