人狼物語−薔薇の下国

168 グラムワーグ・サーガ


団長代理 ソマリ

[クロイス家の歴史の中で、魔力を持つ子が生まれたのは、かの物語の時代から数えてたった1人。

 その子に与えられた役割は、"鍵"を使い手に渡すこと。それを知るからこそ、古妖精はその子を育てた。
 "鍵"の封じる鍵は、その子自身の命。

 だから、必ず、何度繰り返そうと――ソマリアランは、必ず死ぬのだ**]

(651) 2014/03/31(Mon) 00:28:31

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