人狼物語−薔薇の下国

68 Es2nd― 緋の世界に滲む月 ―


備品係 ジェフロイ

>>645 ええ。
あの小屋、弓を使っていた時代の様式なので、爆薬に耐えない壁の厚みなんですよ。…ちょっと大がかりなので、予算通すのに書類整えたり…時間は少しかかりますが。
王子はいちいちこんな部分には目を通したりなさいませんよ。
…王宮の役人とのバトルです。

[生き生きと、小屋の建て替えプランについて考えて口にした]

あぁ…。記録台帳記入しなくては。
銃は5丁まで把握してますが、弾丸数が分からないな…。
数えてからじゃないと収納できないので。

銃の手入れの方はギィさん、お願いします。

[オズワルドが入って来たのを見ると軽く手を上げて挨拶を送った。
>>636 の申し出には少々首を捻りつつ。厨房の食材は自分の管轄では無いので、把握していなかったが、仕入日は知っていた。まだ不足が出る時期ではないと思っていたが…]

オズ、食材不足しているのか?
 
[そう声を掛けながら>>646 には森の狩猟小屋と答える]

(648) 2013/10/01(Tue) 03:03:41

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