― 回想・中庭 ―[>>611いつもながらノリの良い同期の返事。――だが、その眼差しに混ざるものにも気がついて] あとで……[そう、言いかけた口を噤む。浮かんだのは、先程のジェフロイの言葉>>615で] …あ、あとと言わずさっさと片付けるか![気遣わしげな、その視線を振り切るかの様に、>>619フェリクスと共に片付けに精を出した*]