[新たに宿を訪れた客人も笑顔で迎え入れ。 ティータイムが滞りなく終われば、彼らへ夕飯時まで自由に寛いでていいと告げる。 部屋の中で休みたいと希望した者には、希望の部屋の鍵を手渡し。][自身は食堂で寛いでいた。 次第に厚くなっていく雲については、口に出さぬようにして。][そうして夕飯時になれば、カタリナと、そしてリーザが希望すればリーザも伴い、厨房へと。]