人狼物語−薔薇の下国

65 ルー・ガルー OROCHI


赤虎将軍 オズワルド

なんだ。今度は迎えに行くのを待ちきれなかったか?

[クレーデルから降りて、距離を取って立つ。
尻を叩けば、赤鹿毛はハルバードを積んだまま、
橋の方へと戻っていった。

視線は橋へと向かなかったため、
そこへ稲妻のごとく降り来たった姿には、いまだ気づかず>>621]

また勝負下着とやらで来たんじゃないだろうなぁ。

[無手のまま、軽口を叩きながら近づく。
邪魔をするといい、なんの足しにもならないと言う彼女。
彼女が求めるものの半分は、見当はついていた。++]

(632) 2013/09/24(Tue) 11:58:44

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