[話を終えれば、シロウ>>624へと視線を向ける。] えぇ、ここでは大丈夫でしょう。 暗殺者は……まぁ、そうですね。[すぐ目の前にもいますけどね、とくすくす笑みを零しながらも。執務室を出るシロウの背を、幾分目を細めて見送った。]