人狼物語−薔薇の下国

168 グラムワーグ・サーガ


団長代理 ソマリ

>>620

[馬に乗って逃げという選択肢など最初からなかった。この場に彼のものが現れればあとはもはや、"誰"であるかも取り繕う必要もない――]


 テオドール! 今度こそ決着をつけようかぁぁぁ!

[馬から落ちるように降りつつの大上段の一撃を放つ。
 さながら流星のように]

(623) 2014/03/31(Mon) 00:06:50

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