………我としたことが、少々取り乱したか……しかし我が語りし言の葉に偽りはなし……青き指導者よ、貴様の言動は常に我が宵闇の軍勢に監視されていること、ゆめゆめ忘れぬことだな……
(へ、変なこと言ってたらすいません……でも、ユーリエちゃんが泣くようなことがあったら、私もう怒るんですからね!)
嗚呼、逢魔が時が我を呼ぶ……この光が宵闇に溶けるまで、しばしの別れを―――宴の始まりまでには、戻るであろう
(あ、私、ちょっと抜けますね〜^^開始までには戻ります!あ、あとスライドできないの、メモにはっときます)