[無理でしょうね、と励まし>>605に苦笑しつつ、報告にはふむと一つ唸り。その後の答えにも納得し、分かった、と頷いた]じゃあ、先生は自分の部屋に戻っていますから。準備が出来たらまた来てくれると嬉しいです。[いつでも大丈夫ですよ、と安心させるような声音を心掛ける]