[談話室に入ってきたゲルト>>597に、どうもと改めて手を振る。] 僕も、なるべくゲルトさんの手を煩わせないように注意しますね。 尤も、この銀嵐の中では外に出られないから、怪我も減ると思いますけど。[ただし深刻な人手不足により、手伝いをせざるを得ない状況とか、突発事態の発生とかも有り得る。絶対怪我しないと誓うことは、我ながら無茶だと思うから黙っていた。]