人狼物語−薔薇の下国

168 グラムワーグ・サーガ


団長代理 ソマリ

[親衛隊最奥、団旗の傍より、駆け出す白馬あり。
 >>602
 ヤコブの叫びで気付け、そして明らかに注意が逸れているかのものへ目掛けて、流星の如く駆け――]

 はぁぁあ!

[テオドールの首を見つめながらの、馬の首落としである。
 馬を殺すなど騎士として卑怯などといわれる筋合いはもはやない]

(611) 2014/03/30(Sun) 23:52:54

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby