あぁ、彼にも色々と考えるところがあるのかもしれないね[>>594後ろのディークを振り返って。それからふと微笑んでその瞳を見上げた] オズとはもういいのかい?信じられる人がいるのだから近くにいなくてはダメだよ。大切な人というのは失ってからでは遅いのだから[暫くして部屋につけば彼を招き入れて。ベッドにでも腰かけるよう促して低めに作られた棚などから手当てのための道具を取り出しただろう]