― ダンスタイムのどこか ―
多分最先端技術の一つではないかと思うよ。
それをこうやってポンと貸してくださるのだから、カサンドラ教官が面白い人だというのにも全力で同意するけれど。
[そして返って来たミヒャエルの答え>>592は気遣いに満ちたもので。そういえばルームメイトとも仲が良いのだよねと思い出し、気が合うのだろうなとフワリ笑う]
分かった。フレデリカもそれで良さそうなら、そう伝えるよ。
さて、踊りのお誘いの邪魔をしてはいけないよね。
ミヒャエルも引く手数多でしょう?
僕はこれで。
[少し揶揄うように軽く言いながら、ヒラリと左手を振ってまた会場内を移動していこうとした*]