人狼物語−薔薇の下国

65 ルー・ガルー OROCHI


国家元首 シロウ

ハッスルしてんなぁ、あの爺。
あの手のは殴らにゃ戻りはしねぇか。

[塔の裏手から気勢高い声>>576が響いてくる。
その声を聞いてシロウはそんな風に勝手に結論付け、長刀に手をかけ]

リンフリーユ、交代だ。

[フィーにそう声をかけ口端を持ち上げると、シロウは馬にも乗らず単騎で───駆けた]

(598) 2013/09/27(Fri) 23:07:47

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