― 談話室 ―
[アルビンがいないと教えてくれたヤコブにありがとうと告げるも、そのまま談話室へ。
ヨアヒム>>591と、さて他にも誰かいたか。
そしてしばらくしてカタリナ>>478が迎えてくれたか。
カタリナに極力自然を装った笑みを向け。]
ああ……さっきは心配かけたね。
うん、水と……ああ、スープも、もらえる?
万が一の時に医者の私が倒れてちゃ役立たずでしかないからね。
[カタリナが準備をしている間、置かれた議事録に手を伸ばした。
やがてスープが運ばれれば、口をつけつつ、議事録とにらめっこを。]