人狼物語−薔薇の下国

312 ルー・ガルー戦記 7 〜攘夷/開国篇


共和国大使 カナン

− デ・モール火山方面へ −

[正規軍の動きと目的を知っていたのか、という問いにクレメンスが返した答えは「否」>>568
その上で、シュビトに対して独自の情報網を持っていることは提示される。>>570

ある意味、王府においても「ご隠居」扱いなのかと思った。
実際には好奇心旺盛で自ら出歩くことが好きな、講談もののヒーローのようなご隠居としても。


 庇護を受ける相手として適切な人物だ、とナカンは評する。

個人的に知的な会話をする相手としても、よい刺激をもらえる人だ、と。]

(596) 2015/03/09(Mon) 22:13:12

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