―パーティ会場・中央テーブル付近―
そうか。
学年の枠も超えての力作なのだね。
それはそれでとても凄いことだと思う。
[若干挙動不審なカーク>>573の肩を軽くポンポンと叩きながら話しかける。少しは緊張も解れただろうか]
元のシューを用意するだけでも大変そうだね。
うん、食べるものは甘いのも好きだよ。
でもこれだけの作品、食べてしまうのが勿体無いような…。
そうだ、こういう時こそこれの本領発揮だよね。
折角だからパティシエさんも一緒に。
[またガッチガチ笑顔になってしまった同級生に、そこまで緊張しなくてもと笑いながら記念にとボタンを押す。
近くに協力者がいればその人達も一緒にとなっただろうか*]