― 回想:ベルサリス修道院跡/軍議の直後 ―
いっ、てえ… ッス!?
[なんだか、いい音が鳴った気がする…。
破顔したダーフィト>>464の表情は、此方も嬉しく思ったものの、遠慮ない一発には、ちょっと、大げさに反応してみたりして、
続いたひそひそ話には]
…、―――― あ〜〜っ と…
[ダーフィトの計算までは見透かすことが出来ず、素直にクレステッドのことを心配しての発言だと受け取ったので、(…。それを自分に言うのか?)とちょっぴり思ったのは此処だけの話。
だが頼られたのは、素直に嬉しい。]
――はいッス!
[と、張り切って返事をしたツェーザルだった*]